今の住まいが、どれくらいで売れるか見当をつけて購入の資金計画を立てましょう。

今の住まいを売出します。状況に合わせて売出価格を見直しましょう。

希望条件に合う物件を予算内で探しましょう。実際に現地を確認することも大切です。

引渡日や売買代金の受け取り方法などを詰めていきます。諸費用・税金を差し引いた手取り金額も確認しましょう。

売却金額と諸条件が合えば今の住まいの売買契約です。購入物件のことも考え、引渡日に注意しましょう。

売却が確定したので、資金や条件を考えながら購入物件を絞り込みましょう。

今の住まいの引渡し時期と、購入物件の引渡し時期を検討しましょう。

購入金額と諸条件が合えば購入物件の売買契約となります。

売買の差額で支払いが発生する場合は、ローンを手続きします。

売却代金の受け取り、購入代金の支払いなど、資金の流れを確認しましょう。

それぞれの物件の引渡しです。売却と購入の決済は、時間を空けずに行うようにしましょう。

*購入物件が決まらない場合や引渡し日が合わない場合は、仮住まいの準備が必要になります。