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資金計画

住宅コストは40年でいくら

新築戸建・中古住宅・賃貸、いろいろな居住スタイルが選べるけどどれが一番お得なの?
リフォーム費用や税金って結局いくらかかるの?
25歳からライフスタイルが変化する65歳までの40年間で、それぞれの居住スタイルごとにかかる費用をまとめました。
    新築戸建 中古住宅 賃貸
    購入価格 2600万円 2000万円 7.5万円/月
    (家賃7万円+駐車場0.5万円)
    仲介手数料 - 66万円
    (物件価格の3%+6万円)
    -
    諸費用 130万円
    (物件価格の5%と仮定)
    100万円
    (物件価格の5%と仮定)
    -
    更新料 - - 2年ごとに15万円
    購入にかかる総費用 2730万円 2166万円 -
    初期費用 - - 45万円
    (敷金2・礼金2・仲介手数料1・初月度家賃1)
    ローン 2730万円 2166万円 -
    金利 0.875% 0.875% -
    支払利息 440万円 246万円 -
    ローン総支払額 3170万円 2412万円 -
    リフォーム修繕費 480万円
    (月額1万円)
    1200万円
    (月額2.5万円)
    総支払賃貸料

    7.5万円×12ヶ月×40年=3600万円

    更新料(2年ごと)

    7.5万円×19回=142.5万円

    火災保険(契約時+契約更新時)

    3万円×20回=60万円

    固定資産税 約380万円 約300万円
    住宅ローン控除 ▲約270万円 ▲約210万円
    住宅総コスト 3760万円 3752万円 3802.5万円
    新築戸建との比較 - 8万円 42.5万円
    総コストは新築戸建とほとんど変わらない 総コストは000万円多くかかるが資産としては何も残らない
    ポイント

    中古住宅の場合、住宅ローンの支払い総額は安く抑えられますが、建物のメンテナンスまで含めた40年という長い期間の総コストで考えると、新築と変わらないケースがほとんどです。
    特に新しい建築基準法で建てられた強い構造や、最新の設備を備えて長く住める新築に比べて、中古住宅は考えている以上にリフォーム・修繕費用がかかります。
    古い中古住宅の場合は、40年経つ前に建て替えが必要になることもあります。
    これらをふまえてあなたに合った住宅購入を考えていきましょう。

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